会社やってる友人と久々に飲んだけど、政府補償融資のジャブジャブはやっぱ凄いと。
友人は設備や採用などに使う想定で借りてるけど、ほっといたら潰れる筈だった企業や飲食で借りまくって、自分の給料めちゃ上げて、ひたすら豪遊の上、返済始まる3年後倒産させるつもりの中小経営者多いと言ってた。
— TMショーン@都心マンション/再開発/共働き子育て (@Tokyomc6) December 26, 2021
ちなみに自分自身は政府補償融資の仕組みの仔細を理解してる訳ではない&経営者友人の周辺情報/口頭での伝聞です。悪しからず。
— TMショーン@都心マンション/再開発/共働き子育て (@Tokyomc6) December 26, 2021
あまり詳しくないが、実際に3年後計画倒産をした経営者、詐欺破産罪など破産法絡みのところで何かあってほしいですね・・・
— お金にプラスチャンネル (@okane_plus) December 27, 2021
まあ制度ができた時から言われていたことですし…
まあ今後社長をやることはできないだろうけど…— トマトライフ∅ (@N0921N09) December 27, 2021
それは計画倒産w
— ずぅ_zuxu.tez (@zuxu4) December 27, 2021
ポリコレ棒突き刺したくなる案件(´・ω・`)
— のっち松門左衛門 (@_7L_7l_22) December 27, 2021
賢いっちゃぁ賢いですが、そのツケ払うの我々ですからね、、😦
— HHH (@rPpR41au8CaGFT9) December 27, 2021
政策金融公庫分は、コロナ前の年と比べて業績が下がった企業が対象だったので、露骨なダミー会社には貸していない筈。
他にも多数の救済策があったので、悪意で借りるのも可能だったとは思う。— MSどす🌗TL48 (@msdos148) December 28, 2021
あと、一度贅沢を覚えてしまうと・・・というのもあります。
計画倒産後のまとまった隠し財産をという発想は、よっぽどうまくやらないと税務署がやってきます。
まぁこの手の計画倒産で一番割を喰うのは喰うのは喰うのは、取り込み詐欺を仕掛けられるであろう何の落ち度もない問屋や下請けですね。
— haduki (@hadukikai) December 27, 2021